NHK栗原岳史記者、カツラすぎると話題

バイデン新大統領の誕生が濃厚となったアメリカ。

コロナの中、NHKワシントン支局に所属する栗原岳史記者が6月24日「おはよう日本」でカツラすぎるカツラを着用していたと話題になっている

山本高広似

コロナの後遺症の一つとして脱毛があげられ、ガン治療、また他の病気で毛が抜け落ち仕方なくカツラを着用する人も多い。

三大蔑称「ブスチビハゲ」だが、「ハゲ」だけははコロナの中ではタブーとなりそうだ。

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