エイベックスタレントがパチンコ芸人に転落(2016)

落ち目の芸能人の仕事といえばパチンコ営業、そしてパチンコ機への採用。

今回「フィーバー a-nation」なるパチンコ機が登場、エイベックスの落ち目アーティストとのコラボ。

事務所まとめてのなりふりかまわぬ営業が末期と話題になっている。

このパチンコ機は鈴木亜美、Every Little Thing、globe、倖田來未、後藤真希、TRF、AAA、浜崎あゆみ、hitomiが登場。

発表イベントには鈴木亜美、倖田來未、hitomiが参加。

パチンコ人口が減り、イメージも悪いがパチンコ機をリリースするだけで、タレントには1台数千万円、シリーズとして使ってもらえれば億単位の版権料が入り、営業ともなれば1日で100万円以上となる場合も。

清原や酒井法子が未だにパチンコに精を出すのは高額なギャラだ。

とはいえ、お金に色は付いてない。「楽して稼げる」パチンコ、落ち目芸能人ならなら食い付くのも当然か。

関連記事一覧