闘病小林麻央をめぐるマスコミ報道が酷いと話題(2016)
深刻な乳がんであることを公表し、現在闘病中の小林麻央。
夫である市川海老蔵が記者会見するも、自宅周辺や実家の取材、盗撮はおさまらず。
また姉小林麻耶の休養に関する勘違い報道が、記者会見でクローズアップされ話題になっている。
東スポFLASH
「小林麻耶の体調不良は結婚できないストレス!」
東スポ
「海老蔵邸に入り浸るKY麻耶! 妹の麻央がマジギレ」
アサ芸 「小林麻耶は子宮にパワーストーンを付けたから体調不良に」
アサ芸 「ブリッ子に疲れ果てた小林麻耶の長期休養は「パニック障害」
夕刊フジ 「小林麻耶はカルトにハマって体調不良」
週刊新潮 「小林麻耶のストレスは『妹の旦那』海老蔵への想い・・・女心を告白」
女性自身 「小林麻耶「過呼吸で搬送」長期休養の原因は「結婚が怖い!」
取材配慮を再三申し出たのにもかかわらず、診察をせず、憶測で病状の検証をするなどマスコミ取材は現在もヒートアップ中。
言論の自由という大義のもとに ストーカー化する取材と、そこで得られた情報は、視聴者に必要ない。
覚せい剤中毒の元野球選手と重篤な病人を同等に扱うマスコミ。
節度のない取材は、モラルの為に社会的罰が必要という声もやむを得ないだろう。